mt4のヒストリカルデータを利用

次は、ヒストリカルデータのインストール方法についてです。しかし、ヒストリカルデータって何なのでしょうか。一体何のために必要なのでしょうか?そこから説明していきます。

まず、mt4の売りであるバックテスト機能。これは、自分の使いたいEAを、指定した期間、高速で稼動させてその成績を得るものなのですが、もし皆さんがこういったバックテストを行う場合、1週間や1ヶ月の成績より、長期間の成績の方が、信頼できませんか?直近1ヶ月では利益を出しているEAでも、1年稼動させたらとんでもないマイナスになったという事は、よくあるのです。ですから世のトレーダー達は、できるだけ長期間のデータが欲しい訳ですが、長期間のテストを行う為に、まずは長期間のチャートを準備する必要があるのです。ではそれは、どこで入手出来るのでしょう?

ヒストリカルデータは、MetaTraderの開発元であるMetaQuotes社が無料で提供しています。しかも10年分!10年分もあれば、バックテストの結果もかなり信頼性が高そうですよね。是非ダウンロードしてみましょう。

ではまず、mt4を起動して下さい。メニューバーの「ツール」→「オプション」を選びます。「チャート」タブを選択すると、表示された画面の下の方に、「ヒストリー内のバー最大数」という項目がありますね。リストボックス内から数値を選択できるようになっていますが、ここでは直接その数値をクリックして選択し、「999999...」と、入力できるだけ入力します。「チャート表示バー最大数」に関しても、同じように入力して下さい。終わったら、『OK』で終了です。これで、10年分のデータを受け入れる準備が出来ました。

ではいよいよ、データのダウンロードです。メニューバーの「ツール」→「HistoryCenter」をクリックして下さい。ウィンドウが開いたら、現在mt4に入っているチャートのデータ一覧が表示されます。10年分のデータが欲しい通貨の1分足をクリックして下さい。すると既存のデータが表示されますので、そこで、画面左下の『Download』ボタンを押します。警告画面が出ますが、『OK』で構いません。すると、その通貨の10年分のデータをダウンロードし始めます。お使いのPCのスペックやネット環境にもよりますが、これには少々時間がかかります。

終わったら、10年分のデータが確かに入っているか確認して下さい。何とか、入っているようですか?では、mt4を再起動して下さい。これで取り込んだデータが使えるようになります。

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