mt4の逆指値注文

次は『逆指値』という注文方法についてです。どういったときに使うのか?少々特殊なのです。最初は使わないかもしれませんが、これを使った効果的なトレードも色々とありますので、知っておいた方が良いと思います。

逆指値注文は主に、「ここまで買われたら、もうしばらくは買いで進むだろう」または「売りで進むだろう」といった予見を持ってやる予約注文になります。自分で予め指定したレートになれば、自動的に注文が発注されますので、チャートを見続けている必要がありません。指標トレードや、ロブ・ブッカーという人が開発した『NYボックストレード』という手法があります。NY時間に、東京時間で動いた値幅を超えてレートが動いたら、その方向に行くと予想して注文する方法なのですが、そういった、トレンドの勢いを利用した手法では重宝します…というか、なくてはならない注文方法なのです。

逆指値注文をするには、新規注文の『注文種別』で、『指値注文または逆指値注文(新規注文)』を選択。その下の『注文種別』で、buy stop(買い注文)か、sell stop(売り注文)かを選びます。そして、何ピプス上(下)に行ったら注文を執行するのかを指定します。これは現在のレートから5ピプス以上の値から指定出来るようになっています。例えば、現在のレートが100円だとして、逆指値買い注文なら『100.5になったら買い注文執行』、逆指値売り注文なら『99.5円まで落ちたら売り注文執行』といった感じです。指定したら、送信ボタンを押します。「完了しました」のメッセージを確認したら『OK』ボタンを押して下さい。これで注文完了です。

完了したら、そのまま値動きを見守って決済のタイミングを見ても良いですし、指値決済(リミット)や逆指値決済(ストップ)の注文を入れておくのも良いでしょう。

では、逆指値注文の取消しの仕方も説明しておきます。逆指値注文は予約注文ですからその後の値動きによっては注文を取りやめたいという事もあるでしょう。その時は、メニューバーの『表示』を押すと、『ターミナル』という項目がありますので、そこを選ぶと、ウィンドウの下段にターミナルウィンドウが現れます。そのウィンドウの『取引』タブを選択すると、現在のポジションや予約注文が表示されますので、該当する行を右クリックして選択して下さい。そして『注文変更または取消』という項目を選んで、『注文取消』で取り消す事ができます。指値注文の取消しも、同様にして出来ます。取り消す時も、注文内容をきちんと確認してから取り消しましょう。取り消した後は、その注文が確かに取り消されたかの確認をして下さい。確認を怠って、取り消したと思っていたはずの注文が執行されて損失が出ていたりしたら、目も当てられません。

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