mt4のボラティリティの予測

me4で取引をする際、色んなテクニカルがあって、皆さんが自分に合ったものを使っているのだと思いますが、『ボラティリティ』を意識しているでしょうか?ボラティリティとは、価格の変動の勢いの事です。その日の値動きが大きいと「ボラティリティが高い」と言われ、逆に小さいと「ボラティリティが低い」と言われます。高い・低いというのはあくまで値動きの激しさの事だけであって、上昇でも下落でも、値動きが大きければ「ボラティリティが高い」という事になります。大抵が、直近20日間までなど、ある決められた期間について言われるものです。

この相場のボラティリティというもの、世界中のトレーダーの多くが気にしているものなのですが、どうして、ボラティリティがそんなに大切なのでしょうか?値動きが上下どちらに向かっているかが分かれば勝てるのでは?と思うでしょう。ですが、上下どちらかが分かっても、その値動きが本当の値動きなのか判断する必要があるのです。あなたにも経験がありませんか?ブレイクアウト戦略などで、「ここまで上昇したら、後は上に行くだろう」と思ってエントリーしたのに、そこが頂点で、そのまま下がってきてしまったという事。それがまさに、「相場のボラティリティが低かった」という事なんです。ポイントとなるある価格を突破しても、ボラティリティが低ければ、そういう事になるのです。より大きな利益を出すには、大きな値動きが必要。ですから、その時の値動きがトレンドに繋がるのかどうか、相場の勢いを調べる事によって判断するのです。

では、mt4でそのボラティリティを知るには、どうすれば良いのでしょうか?メニューバーの表示→罫線分析ツールの中に標準で入っている、ATR(アベレージ・トゥルー・レンジ)というインジケータを使います。まずはチャートにドラッグ&ドロップしてみて下さい。どうでしょうか?インジケータ名を右クリックしてプロパティを表示すると、そのインジケータが表している期間を指定する事ができます。例えば期間20なら、直近20日間のボラティリティを表しますよ、という事になります。赤と青のラインが表示されていますね?それを超えると、真のトレンドの転換という風な見方をします。

また、ボリンジャーバンドの幅の広がりでもボラティリティを見る事ができます。バンドの幅がギュッと収縮した後、値動きとともに大きく広がれば、ボラティリティが高くなった可能性があります。

他に有名なフリーのインジケータでVQというものがあります。こちらはボラティリティ・クオリティの略で、その名のまま、ボラティリティの質を表してくれるものです。緑のラインは上昇の勢いがついた時、赤は下落の勢いがついた時。見やすくて、分かりやすいですね。『VQ』で検索すれば、ネット上で簡単にダウンロードする事ができます。

もちろん、インジケータをそのまま使っても100%勝てる訳ではありませんので、自分で色々とパラメータを変えたり、他のインジケータを組み合わせたりして、より精度を高めてみて下さい。

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